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塗料

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    塗料の相談

    • カテゴリ:塗料 相談日:2023年09月13日

      エスケー化研の塗料と日本ペイントの塗料、どっちが良いですか?

      現在、外壁塗装を検討しております。

      3社から塗料の提案を受けているのですが、1社は水性塗料でエスケー化研のエスケープレミアム無機、残り2社は油性塗料で日本ペイントのファイン4Fセラミックです。

       

      Webで調べたところ、水性系と油性系の塗料に大きな相違点はないようですが、それぞれのメーカーの長所・短所があれば教えていただけますでしょうか?

      閲覧数のアイコン閲覧数:323

      回答を見る

      ウォールハーツの回答回答者:職人 中川

      この度は相談箱のご利用ありがとうございます。

       

      塗料の比較ですね。早速答えていきます(^^♪

       

      <比較表>

      比較表を作ってみましたのでご覧ください。

      大きな違いは、無機とフッ素でグレードが異なる分、耐久性が5年ほど変わる点です。
      ※日本ペイント様の公式HPにもファイン4Fセラミックはフッ素塗料であると公表されております。

       

      ファイン4Fセラミックとエスケープレミアム無機の比較

       

      <塗料のグレード>

      塗料のグレード【耐久年数と費用】

      次にデメリットの比較をします。

      エスケープレミアム無機や、ファイン4Fセラミックの共通弱点である「頑丈がゆえに塗膜が割れやすい」というデメリットがあります。

       

      というのも、塗料というのは、耐久性が高い=頑丈である=塗膜が割れやすいという弱点はつきものであるからです。

       

      しかし、エスケープレミアム無機には、塗料自体に柔軟性が含まれており、さらに水性塗料であるために、油性塗料であるファイン4Fよりも割れにくいです。

       

      余談ですが、当店の場合は、下塗り剤にも、伸び縮みする伸縮性が備わったものを使用するため、デメリットを克服した形での塗装が可能です。

       

      特に、塗膜が割れやすい箇所はシーリング材の上に塗る部分です。
      シーリング材はゴムのように伸び縮みするため、その上に塗る塗料も伸び縮みに追従できなければ、塗膜が割れてしまいます。

       

      よって、塗料自体に柔軟性が含まれているかどうか、はとても大切です。

       

      以上が回答となります。

      少しでも参考になれましたら幸いです(^^♪

    • カテゴリ:塗料 相談日:2023年06月18日

      光触媒塗料に関する相談

      久留米市で外壁塗装を検討している者です。

      先日、とある業者から光触媒の塗料の提案を受けました。シリコン塗料で3回塗りの後に光触媒コーティングをするが、その費用50万円は無料ですとの事。

       

      質問なのですが、

      ①50万円の光触媒のコーティングが無料なんてありえますか?

      ②光触媒は実際に効果はあるのでしょうか?

      閲覧数のアイコン閲覧数:277

      回答を見る

      ウォールハーツの回答回答者:代表 古賀

      この度は塗装相談箱のご利用ありがとうございます。

      代表の古賀でございます。

       

      早速質問にご回答させて頂きます。

       

      50万円の光触媒のコーティングを無料にすることはありえるのか?

      光触媒のコーティングですが、確かに費用は一般的な30坪の一軒家の塗装金額としては妥当ではありますが(足場や高圧洗浄などは別として)、それを無料にするというのはなかなか怪しい気がしています。

      過剰な値引きは、手抜き工事の発生の一番の原因です。

      無料とする根拠、その分はどこでカバーするのかなど詳しく聞いた上で、他の業者と相見積もりを取ったうえで慎重に選んだほうが良いでしょう。

       

      光触媒には効果があるのか?

      はい。光触媒塗料は、条件に見合った立地環境、正しい塗装方法に基づいた場合に、とても大きな効果をもたらします。

       

      光触媒塗料には、「酸化チタン」が含まれることで、太陽光により発生した活性酸素が付着した汚れを分解します。

      また、親水性(雨水に濡れやすく、広げる性質)が備わっていることで、浮いた汚れを雨水で洗い流してくれるセルフクリーニング効果があります。

       

      ただし以下の条件に見合っているかどうかを確認した上で選択することが大切です。

       

      光触媒塗料を用いた施工実績が豊富な業者に依頼すること

      光触媒塗料は無色透明の液体なため、塗った箇所とまだ縫っていない箇所をはっきり区別しながら、表面に凹凸やムラなく慎重な施工が必要です。

       

      天候などの施工スケジュールが徹底されていること

      光触媒塗料は他の塗料に比べて、乾燥に時間を要します。

      天候や温度によって乾燥時間が変わるため、あらかじめ余裕を持った施工スケジュールになっているかを確認した方が安全です。

       

      隣接した家と1m以上の感覚があること

      光触媒は、太陽光に照らされることでその効果を発揮します。よって、1m以内に家が隣接していたり、近くに高い建物があり、日当たりの悪い立地環境にある場合は効果が半減します。

       

      濃色や原色に近い塗料だと白くてぼやけた仕上がりになるので注意

      光触媒塗料に含まれる酸化チタンは白っぽい色をしています。オフホワイトやベージュなどの淡色系の塗料の上にコーティングするのは問題ないですが、濃い色の上に塗ると、少し色がぼやけてしまいます。

      思った仕上がりとことなることがあるため、注意が必要です。

       

      もしよろしければ、光触媒のメリットやデメリット、おすすめの塗料メーカーをまとめたブログがありますので、ぜひ読んでみてください。

       

      <光触媒塗料で外壁塗装をする前に知っておきたいメリット・デメリット【価格とおすすめの塗料メーカーもご紹介】>

      光触媒塗料

       

      回答は以上です。

      少しでもお役に立てたら幸いです(^^♪

    • カテゴリ:塗料 相談日:2023年05月12日

      外壁塗装をする際、前回使用した塗料によって、新しい塗料の選択には制限がある場合がありますか?

      家を塗り替える際に、現在アクリル塗料を使った外壁ですが、次はシリコンかフッ素で考えてます。

      アクリルからシリコン、またシリコンからフッ素を塗り重ねるなど、前回の塗料と異なる種類の塗料を使うことに対して何か問題はあったりしますか?

      閲覧数のアイコン閲覧数:214

      回答を見る

      ウォールハーツの回答回答者:職人 中川

      今回は塗装の相談箱をご利用いただきありがとうございます。

      職人の中川です。

       

      早速質問に答えさせていただきます。

       

      前回使用した塗料と異なる種類の塗料を使用しても問題ないのか?

      何か制限はあるのか?

       

      基本的には、問題ありません。

      なぜなら、塗装をする際には、いきなり下地に対してシリコンやフッ素などの塗料を塗るのではなく、まずは下塗りを行い、その上にシリコンやフッ素などの塗料で中塗り、上塗りを行うからです。

       

      この3回塗りは塗装をする上で鉄則のルールになります。

       

      特に、下塗りは前回使用した塗料(下地)と、新しく塗る塗料の密着性を高めるという大きな役割があります。

       

      下塗りの役割【密着性向上】

       

      下塗りの塗料を選ぶ際に、前回使用した塗料と密着しやすい下塗り材を適切に選ぶことで、その上に塗る塗料の種類が前回のものと異なったとしても、本来の耐久性を発揮させることができます。

       

      ただし、注意が必要なのは、前回の塗料がフッ素や無機を使用していた場合です。

      というのも、フッ素や無機塗料は、比較的耐久性が高く、光沢感があることから、表面がツルツルした性質があります。

      その上に塗料を塗るためには、ツルツルした表面にも密着しやすい専用の下塗り材を選ぶ必要があります。

       

      もし今施工を依頼している業者があれば、今回使う下塗り材は、密着性を高めるうえで適切なものなのかを聞いてみると良いと思います。

       

      回答は以上です。

      良い塗装ができることを心より願っております☆

    • カテゴリ:塗料 相談日:2023年04月07日

      中塗りと上塗りの塗料のグレードが異なるのは問題ないですか?

      質問させていただきます。

       

      先日、とある塗装業者と外壁塗装の契約にサインしました。

       

      耐久性を保ちたいのでフッ素塗料という条件で見積もりを数社比べてたのですが、もう少し安くしたいと要望を伝えた結果、中塗り塗料にシリコン、上塗り塗料にフッ素を使うことになりました。

       

      中塗りと上塗りの塗料の種類が違うのはやはり良くないですかね・・・?

       

      また、契約後に塗料を変えても良いのでしょうか?

       

      契約のサイン後にどうしても心配になったのでこの相談箱を利用させてもらってます。

       

      ちなみに中塗りがアステック製のシリコンREVO1000-IRで、上塗りがアステック製の超低汚染リファイン1000MF-IRです。

      閲覧数のアイコン閲覧数:211

      回答を見る

      ウォールハーツの回答回答者:代表 古賀

      相談箱のご利用ありがとうございます♪

      代表の古賀です。

       

      以下回答します。

       

      ①中塗りにシリコン、上塗りにフッ素は問題ないのか?

       

      こちらに関して、メーカーのパンフレットにも記載されてますが、フッ素塗料を使う場合は、その下になる塗料はメーカー指定の専用塗料(フッ素)を使わないと、密着が悪くなりますし、フッ素の耐久性を最大限に発揮できなくなります。

       

      1000MF-IRのカタログをもらって、仕様書欄を見たら、指定の中塗りや下塗り塗料について詳しく書いてあるので確認してみてください。

       

      メーカー指定以外の塗料を使った場合の不具合については、メーカー保証も降りないので注意が必要です。

       

      また、フッ素については中塗りだけでなく、下塗りも伸縮性を含めた専用の塗料が必要なので、下塗り塗料がどうなっているのかも確認したほうが良いです。

       

      ②契約書にサイン後に塗料の変更はできるのか?

       

      まず、契約者の約款によると思います。

      契約内容の変更についてのなんらかの罰則規定は記載されておりますでしょうか?

       

      特に記載のない場合、その業者さんに事情を伝えて、塗料変更の要望を出したほうが良いと思われます。

       

       

      外壁塗装は、適正価格以上に無理な値下げ交渉をしてしまうと、塗料のグレードを一部下げたり(特に下に塗る塗料)、下地処理などの工程を省略したりする業者がいるので注意が必要です。

       

      私からの回答は以上です。

       

      相談者様にとって良い塗装ができることを心より願っております。

    • カテゴリ:塗料 相談日:2023年03月24日

      冬場は雪が降るのですが、フッ素や無機は不向きですか?

      これから塗装を考えているものです。

      色んな会社に見積もりを取りたいと思っていますが、この相談箱を見つけたので早速利用してみようと思います。

       

       

      現在、築12年の一軒家の外壁塗装を考えています。

      外壁材は窯業系サイディングです。

       

      お聞きしたいのが、シリコン、フッ素、無機塗料のいずれかを考えてますが、私が住んでいる基山町は冬場に雪が降ります。

      今年の1月も雪がかなり積もりました。

       

      フッ素や無機は割れやすいという情報を聞いたのですが、このような環境の家はやはりシリコンが良いのでしょうか?

       

      一度利害を度外視してご回答ください。

      閲覧数のアイコン閲覧数:442

      回答を見る

      ウォールハーツの回答回答者:代表 古賀

      今回は塗装箱のご利用ありがとうございます。

      代表の古賀です。

       

      基山町で塗装をお考えなのですね(^^)/

      以下、回答いたします。

       

      降雪地域ではフッ素や無機塗料は割れやすいのか?

       

      結論から申しますと、フッ素や無機であっても、その中のどの塗料を使うのか、下地処理を徹底しているのか、どのように施工するのかによっては、降雪地域でも十分対応できるものがあります。

       

      この辺りは、職人の技術力次第な部分があります。

       

      相談者様のおっしゃる通り、フッ素や無機塗料は、耐久性は高いものの、頑丈がゆえに表面が割れやすいということは事実です。

       

      しかし、以下の手法で塗膜の柔軟性を加えることもできます。

       

      ❶下塗り材に柔軟性を持たせたものを使う

      塗装は下塗り、中塗り、外塗りの3回塗りが鉄則です。(これを行わない業者は危険です。)

      その時、フッ素や無機を使う場合は、下塗り材に伸縮性を含ませたもの用いることで、割れに対してある程度柔軟性を持たせることができます。

       

      ❷塗料自体に柔軟性が含まれたものを使う

      例えば、日本ペイントのパーフェクトトップセラミックトップGは、無機塗料でありつつも柔軟性が加わった塗料で、無機塗料の硬さの弱点をうまく調和した塗料になります。

       

      ❸下地処理をしっかり行う

      これはフッ素や無機に限らず、いかなる塗料を使った場合であっても、下地のサビや古い塗膜を除去せずに上から塗った場合、数年で塗膜が浮いたり剥がれたりします。

       

      よって、見積書に下地処理の項目の記載があり、高圧洗浄やケレン掛け、錆止めなど項目ごとに細かく記載のある業者をお探しになった方が良いかと思います。

       

      よって、耐久性を考えた時に、上記のような施工手法に基づいて耐久性の長いフッ素や無機にするのか、それともある程度価格を意識した上でシリコンにするのか、といった考えの軸になるかと思います♪

       

      どの塗料を選ぶとしても、お客様の環境や外壁材の材質を理解した上で、いかに長持ちできるかを考えてくれる業者にお願いすることが、塗装の成功につながると思います。

       

      ご回答が参考になれれば幸いです(^^♪

    • カテゴリ:塗料 相談日:2023年02月25日

      艶ありと艶なしどっちが良いと思われますか?

      外壁塗装を考えている者です。外壁のデザインを考えており、嫁は艶ありが良いと言い出し、私は艶なしが良いと考えております。

       

      インターネットで調べると、どちらも良いとは書いてありますが、専門家に個別で回答をもらった方が性格なので、ご利用させて頂きました。

       

      参考になるかはわかりませんが、築25年の一軒家で、前回塗装をしたのが10年前で、その時使ったのがシリコンで外壁の色は暗めのブラウンです。

       

      ちなみに当方は久留米市に住んでます。

      ウォールハーツさんにも直接お話を聞いてみようと思っていますのでその際はよろしくお願いします。

      閲覧数のアイコン閲覧数:653

      回答を見る

      ウォールハーツの回答回答者:代表 古賀

      相談箱のご利用ありがとうございます。

      代表の古賀です。

       

      ご回答させて頂きます(^^♪

       

      艶ありと艶なしどっちが良いのか?

       

      せっかくなので先ほど、このテーマでブログを書きましたので是非ご覧になってみてください。

       

       

      外壁塗装は艶(つや)ありとなしどちらがオススメ?【職人がメリット・デメリットを徹底解説】

       

       

      結論から言いますと、デザイン面に全くこだわりがない、とにかく長持ちしたい、とお考えの方は艶あり塗料を選んだほうが無難ですが、基本的にはお好みのものを選んでいただいて構いません。

       

      なぜ艶ありが無難かというと、艶なしよりも若干、汚れが付きにくいという強みがあるからです。

       

      ブログにも書かせて頂きましたが、一言で艶ありといっても、その光沢具合によって5段階ありますので、夫婦で意見が分かれている場合は、奥様とお話になられてお互いが納得する方で決めても良いのかなと思っています。

       

      技術的な話をしますと、艶ありは表面に凹凸が少ない(ツルツルしている)ので、汚れが付きにくいという強みがありますし、新築を建てた時のような輝きが増します。

       

      しかし、艶ありは周辺の家と比較すると浮いてしまうこともありますし、艶は時間がたてば徐々になくなっていきます。

       

      一方で艶なしは、落ち着きや高級感を演出できますし、時間とともに見た目が変わることもなく、デザイン的にもどの家にも合わせやすいです。

       

      ただし、表面が凹凸しているので、艶ありに比べたら汚れはつきやすいですし、艶なし塗料の種類にも制限があります。

       

      現に、性質上フッ素の艶なしというものはめったにありません。

       

      当店が施工した中で、艶あり(全艶)か、5分艶(半艶)か、艶なしのどれかを選んでいる方が多いです。

       

      7分艶や3分艶にするくらいならどっちかに寄った方が良いという考えになっているのだと思います。

       

      以上が私の回答になります。

      ぜひ参考にしていただけたら嬉しく思います(^_-)-☆

    • カテゴリ:塗料 相談日:2023年01月09日

      フッ素塗料のデメリットについて

      匿名でもOKということで相談させて頂きます。

      外壁の塗り替えを検討しております。

       

      塗料についていろいろと調べていたところ、耐久性を考えた上でフッ素塗料が気になっており、その反面、デメリットについても知りたいと思っています。

       

      値段が高いだけでしょうか? フッ素塗料にも良いものと悪いものがあるとは思っていますが・・・。

       

      なので、フッ素の中で一番グレードの高い塗料にも、デメリットがあるのか知りたいです。

      閲覧数のアイコン閲覧数:893

      回答を見る

      ウォールハーツの回答回答者:代表 古賀

      ご相談ありがとうございます。

       

      フッ素塗料のメリットとデメリットはこちらに記載しておりますが、

      それ以外の部分でもお答えさせて頂きますね。

       

      フッ素は、次回の塗替えもフッ素で塗らないといけないものが多いです。

       

      また、外壁をフッ素で塗ったとしても、その他の部分(破風板、軒天、雨樋、雨戸など)は、フッ素塗料では塗らないと思いますので、外壁との耐久性が異なってきます。

       

      すると、その他の部分が将来的に先に汚れてきて劣化が始まれば、見苦しくなり外壁も塗替えたくなるのではないかと思います。

       

      よって外壁、屋根、付帯部分と将来的なバランスを視野に入れた上で最適な塗料は何かを業者さんと話し合ってみると良いでしょう。

       

      当店は外壁や屋根、その他の部分を総合的に見て、数十年先の塗り替えのことを考えた上でご提案するようにしております。

       

      以上、参考して頂ければ幸いです。

    • カテゴリ:塗料 相談日:2022年12月01日

      エスケー化研と日本ペイントの塗料はどちらが良いですか?

      ただいま業者選定中で、 戸建ての外壁と屋根塗装で提案をもらっているのですが、エスケー化研と日本ペイントで分かれています。

       

      エスケーの方が価格が安いのですが、何か質に差はありますか?

       

      耐久年数がメーカー公表値よりも短いなどということはありますでしょうか?

      閲覧数のアイコン閲覧数:355

      回答を見る

      ウォールハーツの回答回答者:代表 古賀

      代表の古賀です。

      相談箱のご利用ありがとうございます。

       

      日本ペイントよりもエスケー化研の方が価格が安いが、質に差はあるのか

      確かにエスケーさんの方が若干金額が安い印象はございますが、両製品とも質が高いですし、それぞれに良いものを持っておりますので、どちらかに大きな差があるということはないかと思います。

       

      耐久年数がメーカー公表値よりも短いということはあるのか?

      メーカー公表値よりも短いというケースは今までの経験上ないです。

       

      塗料の質もとても大切ですし、その塗料の良さを最大限に生かせるかどうかは、職人の下地処理や塗装技術によって大きく変わりますので、そういった部分を抜かりなくやっていただける業者にお願いすることも同じくらい大切かと思っております(^_-)-☆

       

      回答は以上となります。

      ご参考にしていただますと幸いです。

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