外壁の色ならおしゃれなネイビーで【後悔しない選び方とグレーやホワイトとのツートン事例を紹介】

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外壁の色ならおしゃれなネイビーで【後悔しない選び方とグレーやホワイトとのツートン事例を紹介】

外壁の色ならおしゃれなネイビーで【後悔しない選び方とグレーやホワイトとのツートン事例を紹介】

外壁の色【ネイビー・ブルー】

 

主人が外壁をネイビーにしたいって言いよるけど、ネイビーって実際どうなん?
なんかこう、上品でさわやかで、目立ち過ぎない色ってあるっちゃろうか?
ネイビー系のカラーは近年ではよく外壁に使われおり、さわやか×上品×落ち着きを演出できるんです🎵
ウォールハーツ職人
ウォールハーツ職人

いつもウォールハーツのブログを読んでいただきありがとうございます。

 

今回は外壁塗装の色で、近年人気を集めているネイビーカラーについてお伝えします。

 

ネイビーに合うツートンカラーの組み合わせや、どこをネイビーにすればおしゃれになるのか、また、カラーを選ぶ時の注意点などもまとめておりますので、ぜひ読んでみてください♪

 

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外壁の色ならおしゃれなネイビーで【後悔しない選び方とグレーやホワイトとのツートン事例を紹介】

 

ネイビーの種類

外壁のネイビー系の種類

 

ネイビー系のカラーには、明るくて鮮やかなブルー系、落ち着きを演出するネイビー系、さらに上品で洗礼されたイメージを持つネイビーグレー系があります。

それでは、早速それぞれのカラーを使ったおしゃれな外壁を見ていきましょう。

 

ブルーの外壁

ブルー系の外壁

 

ブルーの外壁

 

筑後市H様の施工事例はこちら

 

ブルーは、爽やかで明るい印象を与えます。

自然や海といったイメージを連想させ、心地よい雰囲気を醸し出します。

また、広い空や水面のように広がりを感じさせるので、家が広く見える効果もあります。

 

ネイビーの外壁

ネイビーの外壁

 

こちらの施工例である鳥栖市 T様のご自宅はこちら

 

ネイビーは、ブルーよりも暗めで深みがある色合いなため、より落ち着きのある印象を与えます。

シックな印象を強めたい方や、大人の雰囲気を出したい方にオススメです。

 

ネイビーグレーの外壁

ネイビーグレーの外壁

 

ネイビーグレーは、グレーが混ざっていることで鮮やかさを抑え、洗礼された上品な印象を与えます。

外壁に使う場合、ブルーやネイビーだと青みが目立ちすぎると感じる方にはオススメです。

 

 

以上のように、ブルーは爽やかな印象を強めたい方に、ネイビーは落ち着きのある印象を強めたい方に、ネイビーグレーは洗練された上品な印象を強めたい方に、それぞれオススメです。

 

ネイビーと相性の良いツートンカラー

ネイビーと相性の良いツートン

 

外壁をネイビー1色で仕上げるのも良いですが、ツートンにすることで、外観のデザインに変化を与え、一層印象的な外観を作り出すことができます。

 

そこで、この章ではネイビーと相性の良い色の組み合わせをご紹介します。

 

外壁ネイビー×グレー

 

ネイビーとグレーは相性が良く、近年人気な組み合わせとしてよく見かけます。

ネイビーは上品で重厚感のある色調で、グレーは、落ち着いた中性的な色調であるため、これらの色を組み合わせることで、高級感のあるモダンな印象を与えます。

 

外壁フォギーブルー×ベージュ

外壁フォギーブルー×ベージュ

 

久留米市N様邸の施工事例はこちら

 

フォギーブルーとは、グレーのような霧のかかったブルー系のカラーです。

派手過ぎず、エメラルドブルーのような美しい発色をしており、高級感をもたらします。外壁をベージュにし、その他付帯部をブラックにすることで、全体的に落ち着いた外観に仕上がります。

 

外壁ネイビー×ホワイト(白)

ネイビーとホワイトのツートン例

 

ネイビーやブルーには、ホワイトと組み合わせることで、清潔感が増し、ネイビーやブルーの爽やかさを引き立たせます。

雨樋(あまどい)や破風板(はふいた)、サッシの色もホワイトに合わせると、よりオシャレ度が上がります。

 

白い砂浜や海をイメージさせるこの組み合わせは、マリンスタイルや北欧スタイルの建物にもマッチする配色と言えます。

 

外壁ネイビー×ブラウンor木目

ネイビーとブラウンのツートン例

 

ネイビーには、ブラウンなどの木目調のカラーを組み合わせることで、外観に自然な温かみを与えます。

ブラウンは、木材や自然物に多く見られる色であり、ネイビーとの組み合わせによって、落ち着きとナチュラルさが感じられる印象を演出することができます。

 

上の画像の通り、アクセントとして木目調のブラウンをベランダや玄関まわりに入れることで、よりおしゃれな外観になります。

この組み合わせは、アウトドアや自然に関するイメージを表現したい人におすすめです。

 

外壁ネイビー×ベージュ

ネイビーとベージュのツートン例

 

ネイビーとベージュ(もしくはアイボリー)の組み合わせは、ネイビーの上品さを残しつつ、優しい雰囲気を演出できます。

ホワイトと比べるとコントラストは弱まりますが、その分柔らかい印象を与えることができます。

この組み合わせは、優しさや上品でナチュラルな印象を表現したい人にオススメです。

 

【体験談】実際に外壁をネイビーで塗ってみた

この章では、実際に外壁をネイビーで塗装した当店の施工の様子をご紹介します。

 

筑後市I様邸の実例

I様邸は、倉庫の外壁を艶ありのネイビーにしました。

元々はベージュのモルタル外壁でしたが、3回塗りを行い、しっかり色も入り、無事綺麗に仕上がりました。

下塗り

筑後市I様邸の倉庫外壁の下塗り中

いきなり色を付けても下地に吸収されるため、まずは下塗りで水分を吸収させます。

 

中塗り

筑後市I様邸の倉庫外壁の中塗り中

本格的にカラーを入れます。中塗りは、塗料の耐久性を上げ、さらに長持ちさせる役割を果たします。

 

上塗り

筑後市I様邸の倉庫外壁の上塗り中

上塗りにより、発色と艶が良くなり、中塗りからまたイメージが変わったかと思います。

 

完了写真

筑後市I様邸の施工後の外壁

 

筑後市I様邸の施工後の外観

ご覧の通り、程よい艶のあるネイビーに仕上がりました。裏にある母屋はネイビーと相性の良いベージュで塗装を行っています。

 

筑後市I様邸のBefore&Afterはコチラ

 

<塗料の情報>

メーカー: エスケー化研

塗料名 : エスケープレミアム無機

カラー : 75-30D (日塗工)

つや  : 5分艶(艶度50%)

 

鳥栖市T様邸の実例

T様邸はもともとグレー調のサイディング外壁でしたが、上品なイメージを持たせたいとのことで、ネイビーを使用しました。

 

施工前

外壁③施工前

 

下塗り

外壁塗装下塗り中

 

中塗り

外壁塗装中塗り中

 

上塗り

外壁塗装上塗り中

曇りの日に撮影したためトーンダウンして見えますが、晴れの日に撮ると、下記の通り鮮やかなネイビーになっています。

 

完了写真

外壁③施工後 

施工後の外壁

 

この通り、ネイビーは日の当たり具合によっても色の見え方が変わります。

 

鳥栖市T様邸のBefore&Afterはコチラ

 

<塗料の情報>

メーカー: 日本ペイント

塗料名 : ファイン4Fセラミック

カラー : 75-20L(日塗工)

つや  : 5分艶(艶度50%)

 

ネイビーの外壁をよりおしゃれにする方法

この章では、外壁をネイビーで塗装する際に、ワンランク上のおしゃれな外観にするための方法をご紹介します。

デザインを決める際にはぜひ参考にしてみてください。

 

ネイビーの濃淡を決める

ネイビーの濃淡

 

ブルー系の塗料には、その濃度により様々なカラーバリエーションがあります。

明るいブルーはさわやかに見えるのに対し、暗いブルーは高級感があります。濃淡を決めるときは、日当たりや周辺の家との調和も考慮して慎重に選びましょう。

 

3色のカラー配分を考える

ネイビー外壁のカラー配分

 

外壁のデザインは3色を効率よく配分することでオシャレ度がぐんと上がります。大切なのは、60%を基本のベースカラー30%を補助のアソートカラー、そして10%を強調のアクセントカラーの比率で配色することです。これで見た目がバランス良くまとまります。

 

下記によくある配分パターンをご紹介します。

 

上下で分ける

外壁のネイビーの配色【上下】

 

定番のデザインとして、1階と2階の外壁のカラーを分けるパターンがあります。

2階をネイビーにすると、より個性的な印象になり、1階をネイビーにすると落ち着いた印象になります。

 

 

縦にストライプを入れる

外壁のネイビーの配色【ストライプ】

 

縦に色分けを行うパターンは、よりすっきりしたスタイリッシュな印象を与えます。

 

部分的にネイビーを入れる

外壁のネイビーのデザイン【部分的や付帯部】

 

ベランダだけネイビーにしたりなど、ネイビーをアクセントカラーとして使うのもオススメです。

形にこだわった建物であれば、デザインが強調されてよりおしゃれな外観に仕上がります。

 

 

このように、カラーの濃淡、配色バランス、アクセントカラーなどを考慮することで、建物の外観をより魅力的にすることができます。

 

外壁をネイビーにするメリット

ネイビー系の塗料を使うことで、性能の面で何かメリットってあると?
実は、ネイビーなどのブルー系の塗料は、紫外線に強く、色あせが起きにくいという最大のメリットがあるんです🎵
ウォールハーツ職人
ウォールハーツ職人

この章では、ネイビーを選ぶことによる具体的なメリットをお伝えします。

 

色あせしにくい(紫外線に強い)

紫外線に強い【ネイビーの外壁・耐候性】

 

ネイビーなどのブルー系の塗料は、紫外線を反射する性質があり、他のカラーと比べて色あせしにくいというメリットがあります。紫外線は外壁の表面の塗膜分子を分解し、色あせや変色を引き起こします。

 

つまり、外壁をネイビーで塗装することで、紫外線による劣化を抑え、外壁を長持ちさせることができ、結果的に塗装のメンテナンスコストを抑えることができるのです。

 

一方で、赤、紫系のカラーは紫外線を吸収しやすく、色あせを起こしやすいため、注意が必要です。(※使う塗料の性能でカバーすることもできます)

 

重すぎず、さわやかな印象を与える

ネイビーの外壁は爽やかな印象を与える

建物を落ち着きのある外観にしたいけど、黒色だと重すぎる方にはネイビーが使えます。ネイビーの使用により、重さが軽減され、落ち着いた雰囲気を演出することができます。

 

また、ネイビーは誰からも好かれやすい色であり、親しみやすさを感じさせるため、外壁を濃い目の色にしたいが、近隣住民の目を気にする方にも安心して使えます。

 

外壁をネイビーにするデメリットと対策

ネイビーのデメリットとか、注意点も知りたいっちゃけど!
デメリットは色あせした時に目立ちやすい点と艶が出すぎる点です!
これらはどの塗料を選ぶかでカバーできますよ🎵
ウォールハーツ職人
ウォールハーツ職人

この章では、外壁をネイビーにすることによるデメリットと対策をお伝えします。

 

色あせした場合は目立ちやすい

ネイビーの外壁の色褪せ(色あせ)

ネイビーって色あせしにくいんじゃなかったの?
ネイビーが色あせしにくいのは事実なのですが、暗めの色は、経年劣化で色あせを起こした場合に、明るい色に比べて目立ちやすいということがあるんです。
ウォールハーツ職人
ウォールハーツ職人

ネイビー系の外壁は、色あせを起こしにくいというメリットはありますが、永久的に色あせしないというわけではなく、経年劣化で色あせを起こした際に、色あせした白っぽい箇所との差が目立ちやすいというデメリットがあります。

 

色あせは、古びた印象を与え、建物のイメージが悪くなってしまいます。

 

このデメリットは、紫外線に強い塗料を選ぶことで克服できるため、次章でおすすめの塗料をご紹介します。

 

艶(つや)が出すぎることがある

ネイビーの外壁【つや(艶)】

 

ネイビー系のカラーは黒色に近いため、光を反射しやすく、仕上がり時にテカテカした光沢感がでやすいことがあります。艶が出やすいこと自体はデメリットではないのですが、クールで落ち着いた印象にしたくてネイビーを選んだ方にとっては、思ったものと違う仕上がりになってしまう場合があります。

 

実際に、艶なしと艶ありは下記のように大きく印象が異なります。

外壁の艶(つや)

 

よって、外壁の色で失敗したくない方は、カラーだけでなく艶の選択にも注意することが大切です。

こちらに関しても次の章で、艶の調整ができるおすすめの塗料をご紹介しますのでご安心ください。

 

ネイビーを選ぶ時のオススメ塗料

ネイビーのデメリットをカバーできる塗料ってあったりすると?
もちろんあります🎵
色あせしにくい耐久性の高い塗料や、艶の度合いを選択できる塗料がオススメです☺
ウォールハーツ職人
ウォールハーツ職人

 

耐久性の高い塗料を選ぶ

前章でお伝えした通り、ネイビーの外壁はそもそも色あせしにくいのですが、経年劣化で色あせした場合には目立ちやすいため、耐久性の高いフッ素塗料や無機塗料、もしくは価格を下げたい方は、高耐久性のシリコン塗料を選び、色あせが目立ちにくい外壁にすることができます。

 

また、紫外線によるチョーキング現象(白っぽい粉が付着する現象)を抑えることのできるラジカル塗料もおすすめです。

 

ウォールハーツがオススメする塗料は、日本ペイント「ファイン4Fセラミック」です。

 

ファイン4Fセラミック

 

・フッ素塗料

外壁用2液型油性塗料

・モルタル、コンクリート、窯業系サイディング、金属系サイディングに塗装可

・艶あり、7・5・3分艶

 

この塗料の特徴は、紫外線に弱いとされる塩素を含まない点で、色あせが目立ちにくいネイビーに仕上げることができます。

 

色あせの原因は紫外線に弱い塩素分子なのですが、こちらの塗料は一般的なフッ素塗料に含まれている塩素が組み込まれておらず、ワンランク上のフッ素塗料としてかなり高い耐久性を誇ります。

 

この塗料はネイビー色の外壁に最適であり、せっかく気に入った上品なネイビーカラーを色あせで損ねたくない方にはおすすめです。

 

艶(つや)の種類が豊富な塗料を選ぶ

光沢感にもこだわりたい方は、艶の種類が豊富な塗料を選んだほうが良いです。

 

一般的に、塗料の艶には5段階あります。最も光沢感のある塗料が艶あり塗料であり、その次が7分艶、5分艶、3分艶と光沢の度合いが低くなっていきます。光沢が0に近いものを艶なし塗料または艶消し塗料といいます。

 

外壁の艶(つや)の種類

 

光沢感を出して鮮やかなネイビーを表現したい方には艶ありもしくは7分艶を、上品で落ち着きを求めたい方には、3分艶もしくは艶なし塗料を使うと良いでしょう。

 

ウォールハーツがオススメする塗料は、日本ペイント「オーデフレッシュSi100Ⅲ」です。

オーデフレッシュSi100Ⅲ

・シリコン塗料

外壁用1液型水性塗料

・モルタル、コンクリート、窯業系サイディング、ALCパネルに塗装可

・艶あり、7・5・3分艶、艶なし

 

この塗料の特徴は、5種類の艶が選べることと、シリコン塗料の中でも高耐久塗料として位置づけられていることです。紫外線や酸性雨に強く、外壁や屋根を長持ちさせてくれます。

 

さらに、フッ素や無機塗料よりもリーズナブルであるという点も魅力です。

 

また、親水性が備わっており、雨水によって汚れを洗い流すことができるため、非常に便利です。

 

<合わせて読みたい記事>

艶ありor艶なし

 

外壁塗装は艶(つや)ありとなしどちらがオススメ?【職人がメリット・デメリットを徹底解説】

 

 

外壁をネイビーにして後悔しないためには

外壁の色選びは、住宅の外観に大きな影響を与えるため、後悔しないように慎重に行いたいものです。実際に塗装をしてしまってから、思った色と違っていた場合、やり直しには追加の費用がかかることがあります。

 

そこで、この章では外壁の色選びに失敗しないための具体的な方法についてお伝えします。

 

カラーシュミレーションを使う

外壁のカラーシュミレーション【ネイビー】

 

カラーシミュレーションを使用することで、自分の好みの色が実際に家に合っているかどうかを確認することができます。また、ツートン以上の色を使用する場合でも、様々な色の組み合わせを自分の家に適用して確認できます。

 

色は、外壁の素材や周囲の景観などによって仕上がり時の印象が異なるため、単にカタログを見るだけでは不十分です。そのため、実際のシミュレーションソフトを使用して、専門家に色の提案をしてもらうことが重要です。これにより、実際に家に合った色を見つけることができます。

 

A4サイズ以上の塗り板サンプルを

塗り板のサンプル

 

外壁のカラーを選ぶ時は、業者にA4サイズ以上の塗り板サンプルを用意してもらうことが大切です。

なぜなら、カラーには面積効果といい、大きさによって色の見え方が変わる効果があるからです。

 

具体的には、明るいカラーは面積が広いほどより明るく、暗いカラーは面積が広いほどより暗く感じます。

 

面積効果による色選びの失敗を防ぐためには、明るい色を希望する場合は、塗り板サンプルよりも少し暗めの色を、暗い色を希望する場合は、塗り板サンプルよりも少し明るめの色を選ぶことが望ましいです。これにより、面積効果の影響を受けづらく、自分が望む色を実現することができます。

 

室内外や天候による発色の違いを確認

カラーの違い【室内外や天気】

 

カラーは前述した面積効果以外にも、日の当たり加減によって印象が大きく変わります。塗り板のサンプルを持って室内や室外、日なたや日陰で見比べることが重要です。

なぜなら、光の当たり方や周囲の環境によって、同じ色でも見え方が大きく変わるからです。

例えば、室内では照明の明るさや色温度によって、外光では太陽光の角度や雲の影響によって色の印象が異なります。

 

よって様々な条件下で見比べることで、望む色をより正確に選ぶことができます。

 

 

 

さて、今回はネイビー系の外壁についてお伝えしましたがいかがでしたでしょうか?

ネイビーカラーを選ぶ時は、どこをネイビーにしたいのか、どの色と組み合わせたいのか、また艶の度合いも意識した上で、できるだけ耐久性の高い塗料を選ぶようにしましょう☺

 

 

 

本日のブログは以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

当店について

当店、ウォールハーツは地元である福岡県久留米市に地域密着した屋根塗装・外壁塗装専門店です。

お打ち合わせの場では15年以上の職人経験のある私が直接、お客様の建物の劣化診断や、長持ちするための最適な塗料をご提案させて頂きます。

 

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広告費用が他社よりも圧倒的に低いことが強みです。

また、経験豊富な自社職人が在籍しておりますので、外注することがなく、中間マージンがかからないことも低価格の理由です。

 

ウォールハーツが低価格な理由

 

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