- 施工ブログ
- 2026年10月23日
みやき町T様・築20年|サッシ周りと外壁目地のシーリング打ち替え工事
こんにちは🌞
久留米市・鳥栖市・小郡市に地域密着した屋根外壁塗装専門店ウォールハーツ代表の古賀です😊
今日は三養基郡みやき町のT様邸で行った、外壁の目地とサッシ周りのシーリング打ち替え工事の様子をお届けします🏠
地味に見えますが、お家を雨から守る大切な工事です。ぜひ最後までご覧くださいね♪
✏️この記事を書いた人
ウォールハーツ代表 古賀拓朗
外壁診断士 / 外壁アドバイザー
20年以上の職人経験を持ち、屋根・外壁塗装の施工実績は1,000棟以上。久留米市・小郡市・鳥栖市を中心に地域密着で施工を行い、Google口コミでも90件以上・★4.8以上の高評価を獲得。「見えなくなる部分こそ丁寧に」を信念に、打ち合わせから施工完了まで一貫して対応している。
✅ 施工実績1,000棟以上/職人歴20年以上
✅ 外壁診断士として劣化状況を無料診断
✅ 久留米市にショールームを構え地域密着で活動
✅ お客様に「業者選びに失敗して欲しくない」想いで、無理な営業なしでお客様満足度を重視
三養基郡みやき町T様邸|外壁目地・サッシ周りのシーリング打ち替え工事の現場レポート
目次
シーリング打ち替え工事とは?役割・寿命(7〜8年)と打ち増しとの違い
今日は、三養基郡みやき町のT様邸で、外壁の目地とサッシ周りのシーリング打ち替え工事を行いました🏠✨
シーリングの3つの役割と寿命は7〜8年
工事の様子をご紹介する前に、まずは「シーリングって何?」というお話から始めさせてくださいね👀
シーリングとは、外壁と外壁のつなぎ目(目地)や、外壁とサッシのすき間を埋めている、ゴムのような素材のことです。「コーキング」と呼ばれることもあります。
壁の表面にある細い線のように見えますが、実はお家を守るために、3つの大切な仕事をしているんです💪

ただ、そんな頼れるシーリングにも寿命があります。
一般的なシーリングの寿命は7〜8年ほどが目安です。
毎日、紫外線や雨風、夏の暑さと冬の寒さにさらされるため、少しずつ硬くなり、ひび割れや肉やせ(やせ細ってへこむこと)、剥がれが出てきます。
外壁はきれいに見えても、シーリングだけが先に傷んでいる、というお家は珍しくありません⚡

特に、日当たりのよい南面や西面は紫外線を強く受けるため、傷みが早い傾向があります。7〜8年を過ぎたら、一度点検してみるのがおすすめです👆
目地に細かなひび割れがある、触ると硬くなっている、壁との間にすき間が開いている。こんな症状は、メンテナンスのサインです。放っておくと、すき間から入った雨水が壁の内側の下地を傷める原因になります👆✨
シーリングの「打ち替え」とは?「打ち増し」との違いをわかりやすく解説

シーリングの工事には、大きく分けて「打ち替え」と「打ち増し」の2種類があります。名前が似ていますが、中身は大きく違うんです😲
打ち替えの一番のメリットは、新しいシーリングを厚みのある正しい形で充填できることです。
厚みがあるほど、外壁の動きに粘り強く追従でき、長持ちします🎵
もちろん、すべてのケースで打ち替えが必要というわけではありません。
シーリングの状態がまだ良好で、部分的な補修で済む場所なら、打ち増しが向くこともあります。
大切なのは、見た目だけで判断せず、状態を見て最適な方法を選ぶことです。私たちは、傷んでいる目地やサッシ周りについては、打ち替えをおすすめしています🍀
外壁塗装と同時に打ち替えれば、足場を組むのは1回で済みます。塗装とシーリングのメンテナンス時期も揃えられるので、結果的にお得です👆✨
【コラム】こんな症状はありませんか?ご自宅のシーリング劣化チェック
ご自宅のシーリングは、ご自身の目と手でも、ある程度確認できます。
次のような症状があれば、メンテナンスを考えるタイミングです👀

ひとつでも当てはまる場合は、早めの点検をおすすめします。傷みが小さいうちに手を入れるほうが、補修の範囲も費用も、小さく済みます💡
T様邸のシーリング打ち替え工事の流れ|施工前から仕上げまで
ここからは、T様邸で行った打ち替え工事の様子を、施工前から仕上げまで順番にご紹介します🏠
施工前|T様邸のシーリングの状態をチェック
まずは、施工前の状態を確認します👀 T様邸では、外壁の目地とサッシ周りのシーリングに、ひび割れや肉やせが見られました👀


シーリングの劣化は、紫外線や雨風だけでなく、建物の動きや温度差によっても進みます。
そのため、一見きれいに見える部分でも、触って硬さや弾力を確かめることが欠かせません。ぐるっと一周、1か所ずつ確認していきます(^^♪
撤去の役割|打ち替えは、古いシーリングを取り除くところから始まります
最初の工程は、古いシーリングの撤去です。仕上がると見えなくなる工程ですが、打ち替えと打ち増しの一番の違いは、まさにこの撤去をするかどうかなんです❕
専用のカッターで目地の両側に刃を入れ、古いシーリングを丁寧に切り取っていきます。取り残しがあると、新しいシーリングがうまく密着しないので、細かい部分まで取り除きます。

職人が一か所ずつ、手作業で古いシーリングを取り除いていきます。
撤去が終わると、目地の中がきれいに空っぽになりました☺ ここから、新しいシーリングを入れる準備に進みます。
ここで、サッシ周りについて、少し大事なお話をさせてください。実は、サッシ周りのシーリングの打ち替えを嫌がる業者さんは少なくありません⚡
理由は、撤去するときのリスクにあります。
サッシ周りのシーリングを撤去するとき、刃先が深く入ってしまうと、その奥にある裏地(防水のための下地)に、カッターの切り傷がついてしまうことがあります。傷がついた裏地から雨水が入り込み、雨漏りのリスクが高まってしまうのです。
そのため、「リスクがあるから触らない」「上から打ち増しで済ませる」という業者さんがいるのが実情です。
窓まわりは、手元の感覚を頼りに、慎重に刃を入れていきます。

裏地を傷つけることなく、古いシーリングだけをきれいに取り除けました👌
サッシ周りは、雨水が入りやすい場所のひとつ。見えなくなる部分だからこそ、丁寧さが数年後の差になります👆✨
プライマーの役割|新しいシーリングをしっかりくっつける「のりづけ」
撤去が終わったら、目地の中を清掃して、周りにマスキングテープを貼って養生します。そして、プライマーを塗ります。
プライマーは、新しいシーリングと外壁をしっかりくっつけるための、「のりづけ」のような下塗り材です。
仕上がると見えなくなる工程ですが、シーリングが何年もつかを左右するほど大切な作業なんです❕
塗り残しがあると、その部分から剥がれてしまいます。目地の両側の面に、ムラなく、もれなく塗っていきます。

T様邸でも、目地の両側の面に、刷毛で丁寧にプライマーを塗っていきました。

サッシ周りも、塗り残しがないよう、一面ずつ確認しながら進めています(^^♪
プライマーが塗り終わり、新しいシーリングを入れる準備が整いました☺
プライマーは、乾きすぎても、乾いていなくても、接着力が落ちてしまいます。天気や気温を見ながら、ちょうどよいタイミングで次の工程に進みます👆✨
充填の役割|すき間なく、奥までしっかり新しいシーリングを詰める
プライマーが乾いたら、いよいよ新しいシーリング材を充填します。目地の深さに合わせて、底にバックアップ材やボンドブレーカーを入れてから、ガンを使ってシーリング材を詰めていきます。
ポイントは、空気を巻き込まないように、奥からしっかり押し込むことです。すき間なく充填することで、雨水が入り込む余地をなくします。サッシ周りも、同じように奥まで丁寧に充填していきます。今回の工事では、高耐久のシーリング材「オートンイクシード」を使用しました🏠

ガンの先を目地の奥まで差し込み、空気が入らないよう、ゆっくり押し出しながら充填していきます。

新しいシーリングが、目地にすき間なく充填されました👌
目地の底までシーリングがくっつく「3面接着」だと、外壁が動いたときにゴムが逃げ場を失い、切れやすくなります。左右の2面だけで接着する「2面接着」にするために、底にバックアップ材やボンドブレーカーを入れるんです👆✨
ヘラ仕上げの役割|密着させて、表面をなめらかに整える
充填したら、すぐにヘラで押さえて表面を整えます。ヘラで押さえることで、シーリング材が目地の両側にしっかり密着し、表面もなめらかになります✨
シーリングが固まり始める前が勝負なので、手早く、でも丁寧に。力加減ひとつで仕上がりが変わるため、職人の腕が出る工程です。


目地もサッシ周りも、ひとつずつヘラで押さえ、ラインがまっすぐ揃うように仕上げていきます(^^♪
仕上げが終わったら、マスキングテープをはがし、はみ出しやへこみ、すき間がないかを、1か所ずつ目と手で確認します。


なめらかで美しい仕上がりになりました☺
シーリングが固まる前に、しっかりヘラで押さえること。そして、仕上がりを1か所ずつ目と手で確認すること。この丁寧さが、長持ちするシーリングにつながります👆✨
使用材料とウォールハーツのこだわり|見えなくなる部分にこそ本気を込めます
使用したシーリング材「オートンイクシード」の特徴

今回使用したのは、オート化学工業のシーリング材「オートンイクシード」です。長く外壁を守ることを目指して作られた、高耐久タイプのシーリング材なんですよ🏠
一般的なシーリングの寿命が7~8年と言われるなか、耐久性の高い材料を選ぶことで、次のメンテナンスまでの期間を長くすることができます👆
ウォールハーツのシーリング打ち替えへのこだわり
ここまで、撤去・プライマー・充填・ヘラ仕上げの4つの工程をご紹介してきました。
シーリング工事は、仕上がるとほとんど見えなくなる工程の連続です。だからこそ、工期や費用を抑えるために、撤去を省いて打ち増しで済ませたり、サッシ周りを避けたりする業者さんもいるのが現実です⚡
ウォールハーツでは、そうした手抜きは一切いたしません。
地元で長くお付き合いいただくからこそ、「あの時ちゃんとやってもらってよかった」と思っていただける仕事をお約束します😊
ウォールハーツのこだわり
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傷んだ目地は、打ち増しで済ませず、打ち替えを基本に考えます
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サッシ周りも、裏地を傷つけないよう手作業で丁寧に撤去します
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目地の深さに合わせて、バックアップ材やボンドブレーカーを正しく設置します
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プライマーは、全箇所にもれなく塗り、乾燥時間を守ります
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高耐久のシーリング材「オートンイクシード」を使用します
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仕上がりは、1か所ずつ目と手で確認します
どれも特別なことではなく、「自分のお家だったらこうしてほしい」と思うことばかり。当たり前のことを当たり前に、最後までやり切るのが、ウォールハーツのシーリング工事です。
施工の様子は、毎日LINEで写真付きでご報告します

ウォールハーツでは、施工中のその日の作業内容を、写真つきでLINEにお送りしています📨
「今日はどこまで進んだのかな?」「お留守の間も、ちゃんと作業してくれているかな?」そんなお客様のお気持ちに、少しでも寄り添いたくて始めました。
撤去したあとの目地、プライマーを塗った様子、充填の様子、仕上がり。
シーリング工事は、終わってしまうと見えなくなる部分が多いからこそ、作業中の写真を毎日お送りして、「施工の透明化」を大切にしています。お仕事などで現場に立ち会えない日も、その日のうちにご確認いただけるので安心です🍀
「ちゃんとやってくれているかな?」という不安をなくしたい。見られて困るような工事はしていないからこそ、できることだと思っています。
実際にお客様からは、
といった嬉しいお声をいただくことも多く、大変励みになっております🥰
まとめ|無理な営業は一切いたしません。まずはお気軽にご相談ください
今回は、三養基郡みやき町のT様邸で行った、外壁目地とサッシ周りのシーリング打ち替え工事をご紹介しました。
シーリングの寿命は7〜8年が目安。傷んだシーリングは、撤去して新しく充填し直す「打ち替え」が基本です。サッシ周りは、難しいからこそ、丁寧に。これからT様のお家を、しっかり守ってくれます👌
ウォールハーツは、無理な営業や強引な契約のお願いは一切いたしません😊
「うちのシーリング、どうなんだろう?」「外壁塗装を考えているけれど、何から始めればいいかわからない」そんな気軽なご相談だけでも大歓迎です。外壁診断士の古賀が、劣化の状況を無料で診断しますので、久留米市・鳥栖市・小郡市、そしてみやき町周辺のみなさま、お気軽にお問い合わせくださいね🎵
お見積りをご依頼いただいても、その場での契約をお願いすることはありません。じっくり比べて、ご納得いただいてからご判断くださいね。
本日のブログは以上です✨
最後までブログを見ていただき、ありがとうございました!
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