施工事例
施工事例
久留米市大善寺のH様邸
外壁塗装・シーリング工事
築20年を迎えた積水ハウス様の戸建住宅で、
「そろそろ塗装の時期かな」
「このまま放っておいて大丈夫だろうか」
といったH様のお住まいに対する不安をきっかけに、複数社で比較・検討された末、6社の中から当店ウォールハーツをお選びいただきました。
ーーーH様が抱えるお家の悩みに真摯に向き合い、職人一同、心を込めて塗装させていただきました。
建物の概要
(施工前の写真)

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物件種別 |
一戸建て |
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工事種別 |
外壁塗装 シーリング工事 |
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築年数 |
20年 |
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階建 |
2階 |
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外壁材・屋根材 |
サイディング・スレート |
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延床面積 |
116㎡(35坪) |
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過去の塗装経験 |
今回が初めて |
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見積もり取得社数 |
6社(ハウスメーカー含む) |
久留米市H様が
塗装を考えたきっかけ

H様が今回、外壁塗装とシーリング工事を検討された背景には、「見た目の変化」だけでなく、「これから先も安心して住み続けたい」という想いがありました。
築20年という節目を迎え、日常生活の中で少しずつお住まいの変化が気になり始めたことが、大きなきっかけとなっています。
見た目の劣化はもちろんですが、「今のうちにきちんとメンテナンスしておけば、将来的な不安を減らせる」という点を重視されていたのが印象的でした。
劣化診断結果
外壁塗装やシーリング工事を行う上で、最も重要なのが事前の劣化診断です。
当店では、見た目だけで判断せず、建物全体を細かく確認し、現在の状態と今後起こり得るリスクを丁寧にご説明しています。
H様邸でも、外壁・シーリング・付帯部を中心に、時間をかけて診断を行いました。
外壁の色あせやチョーキングの発生

劣化内容:
まず外壁全体を確認すると、築20年という年数相応の劣化が見られました。
大きなひび割れや剥離はありませんでしたが、塗膜の防水性が低下し、外壁材そのものが外気や雨水の影響を受けやすい状態になっていました。
特に目立っていたのが、外壁表面の色あせと汚れです。
新築当時の色味と比べると、全体的にくすんだ印象になっており、触れると白い粉が手につくチョーキング現象も確認できました。
これは塗膜が劣化し、防水機能がほぼ失われているサインです。

▼ 外壁劣化の主な原因
まず高圧洗浄で外壁表面の汚れやコケ・カビを徹底的に除去し、劣化した塗膜をリセットします。
その上で、耐久性の高い塗料を使用し、下塗り・中塗り・上塗りの3工程を丁寧に行うことで、防水性と美観を回復させていきます。

シーリングの痩せ・ひび割れ

劣化内容:
H様邸では、シーリングの硬化やひび割れ、部分的な肉やせが確認できました。
現時点で雨漏りは発生していませんでしたが、このまま放置すると、雨水が内部に侵入し、下地材や構造部分を傷めてしまう恐れがあります。

原因:
シーリングは、建物の雨水の侵入口を防ぐ目的にあります。
シーリングのひび割れを放置した場合、雨水が外壁材にどんどん浸水し、最悪の場合雨漏りを引き起こします。
今回は、すべての目地およびサッシ周りのシーリング打ち替え工事をご提案しました。
既存シーリングを撤去し、耐久性の高い材料で新たに打ち替えることで、防水性能を根本から回復させる内容です。

劣化診断の段階で、こうした内容を写真付きでご説明し、H様にも現状と必要な工事内容をしっかりとご理解いただいた上で、次のご提案へと進みました。
当店では、建物の現状を少しでもご理解いただくために、写真付きの劣化診断レポートを無料でお渡ししております。

6社から選ばれた理由

H様は、今回の外壁塗装・シーリング工事にあたり、合計6社から見積もりを取られていました。
その中で最終的に当店ウォールハーツを選んでいただけた理由について、率直なお声をいただいています。
▼ 説明や対応が一番丁寧で、安心して任せられると感じた
まず一番大きかったのが、「説明のわかりやすさと丁寧さ」だったそうです。
外壁塗装は、専門用語も多く、内容がわかりにくい工事です。
そのため、ただ金額を提示されるだけでは不安が残ってしまいます。
当店では、劣化状況・工事内容・使用する塗料の特徴などを、できるだけ専門用語を使わずにご説明することを心がけています。
H様からは、「他社さんよりも、なぜこの工事が必要なのかをきちんと説明してくれた」「質問しやすく、納得するまで話を聞いてくれた」というお言葉をいただきました。
▼提案内容と金額のバランスが良く、最後まで親身に相談に乗ってくれた
最終的な金額面についても、「ただ安いだけではなく、内容を考えると頑張ってくれていると感じた」と評価していただいています。
無理な値引きではなく、工事品質を落とさない範囲で調整した点も、信頼につながったのではないかと感じています。
外壁には
タテイルフロン(フッ素×無機)をご提案
H様邸では、耐久性と美観の両立を重視したご提案を行いました。
これから20年以上住み続けることを見据え、「長く安心できること」を第一に考えています。

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●プレマテックス社 ●タテイルフロン ●フッ素ハイブリッド形無機塗料 ●外壁用水性塗料 ●モルタル、コンクリート、窯業系サイディング、金属系サイディングに塗装可 ●艶あり、3分艶 |
タテイルフロンは、フッ素樹脂と無機成分を組み合わせた高耐久塗料で、期待耐用年数は約25年とされています。
紫外線に強く、塗膜が劣化しにくいため、長期間にわたって外壁を保護してくれるのが大きな特徴です。

さらに、超低汚染性にも優れており、雨水が汚れを洗い流してくれるセルフクリーニング効果が期待できます。

また、本製品はコケやカビ、藻が発生しやすい環境でも、美観を保ちやすい塗料です。
H様にこの塗料をご提案した理由は、「既存の落ち着いた雰囲気を活かしつつ、長持ちさせたい」というご要望にぴったり合っていたからです。
施工中は毎日写真付きで作業報告を
ウォールハーツでは、すべてのお客様に対して、毎日の施工状況を写真付きでLINE報告しています。

塗装は「見えにくい工事」だからこそ、施工の透明性をしっかり確保することが大切だと私たちは考えています。
実際にお客様からは、
といった嬉しいお声をいただくことも多く、励みになっています。
既存のカラーを崩さず
程よい艶と高級感を与える
キャメルブラウン&オフホワイト




全体としては、清潔感がありつつも、やわらかく上品な印象になるようまとめています。
ホワイト系をベースにしながら、ベージュ系を組み合わせることで、単調にならず、積水ハウス様の建物デザインともよく調和する仕上がりとなりました。
艶についても、耐久性を考慮して艶ありを選択しています。
艶ありは汚れが付着しにくく、塗膜の性能を長く保ちやすいというメリットがあります。
最後に
“大切な家を守る”パートナーとして
H様邸の外壁塗装・シーリング防水工事は、「今後も安心して住み続けるための大切なメンテナンス」として、無事に完了しました。
外壁塗装は、見た目をきれいにするだけの工事ではありません。
雨や紫外線から大切なお住まいを守り、将来的な修繕費用を抑えるための重要な工事です。
もし今、外壁の色あせや汚れ、シーリングのひび割れなどが少しでも気になっているのであれば、それはお住まいからのサインかもしれません。
当店ウォールハーツでは、無理な営業は一切行っておりません。
まずは現状を知るための診断だけでも構いませんので、安心してご相談ください。
お住まいを守るパートナーとして、これからも一軒一軒、誠実に向き合ってまいります。