- 施工ブログ
- 2026年6月17日
福岡県久留米市A様・築10年|外壁目地シーリング打ち替え工事の施工レポート
こんにちは🌞
久留米市・鳥栖市・小郡市に地域密着した屋根外壁塗装専門店ウォールハーツ代表の古賀です😊
本日は福岡県久留米市篠山町にお住まいのA様邸にて、外壁目地とサッシ周りのシーリング打ち替え工事を行いましたので、その様子をたっぷりご紹介します🙌✨
福岡県久留米市A様・築10年|外壁目地シーリング打ち替え工事の施工レポート
目次
本日の施工内容について
- 目地シーリングの打ち替え
- サッシ周りシーリングの打ち替え
本日は、建物の防水の要であるシーリングの打ち替え工事をメインに行いました🎶
シーリングとは?役割と寿命について

「シーリング」という言葉、聞いたことはあっても実際に何をしているものか、意外と知らない方も多いのではないでしょうか❔
シーリングとは、外壁のパネルとパネルの間(目地)や、サッシ(窓枠)と外壁の間にあるゴム状の充填材のことです👆
コーキングと呼ばれることもありますが、基本的には同じものを指しています。
建物にはたくさんの「すき間」がありますが、このすき間をシーリングで埋めることで、雨水の侵入を防いだり、地震や気温変化による建物の動きを吸収するクッションのような役割を果たしてくれています🏠✨
つまりシーリングは、見た目には目立たないものの、住まいを雨水から守る非常に重要な存在なんです☔✨
- 雨水の侵入を防ぐ
- 防水性地震や風による揺れを吸収するクッション性
- 外壁材のひび割れ防止
シーリングの寿命は7~8年

ただし、このシーリングには寿命があります⚡
一般的には施工から7~8年程度で硬化・収縮が始まり、ひび割れや剥離、隙間が生じやすくなると言われています👀
紫外線や雨風、気温の変化を日々受け続けているため、どんなに良い材料を使っても、永久に持つわけではないんですね。
今回お伺いしたA様邸でも、外壁目地とサッシ周りのシーリングに剥離や隙間ができている状態でした。
シーリングと外壁材の間にすき間が生まれてしまうと、そこが雨水の入り口になってしまいます☔
最初は小さなすき間でも、雨が降るたびに少しずつ内部に水が入り込み、気づかないうちに外壁の内側にまでダメージが広がってしまうケースも少なくありません。
最悪の場合、室内の天井や壁にシミが出てから「雨漏りしている」と気づくこともあり、その時にはすでに内部の劣化がかなり進んでしまっていることもあります❕
A様も「最近、目地のあたりが浮いているような気がする」と気にされていたとのことで、今回のタイミングでしっかりとメンテナンスができたことは、住まいを長持ちさせる意味でも本当に良かったと感じています(^^♪
このまま放置してしまうと、すき間から雨水が侵入し、外壁内部の劣化や雨漏りにつながる可能性があったため、早めの打ち替えをご提案させていただきました✨
「打ち替え」とは?打ち増しとの違いをわかりやすく解説

シーリング工事には、主に2つの方法があります。
① 打ち増し工事
- 既存シーリングの上から新しいシーリングを重ねて施工
②打ち替え工事
- 古いシーリングをすべて撤去
- 新しいシーリングを一から充填
結論からお伝えすると、基本的には「打ち替え」が推奨されます☺👆
理由は、古いシーリングの上から重ねても、内部が劣化しているため、十分な性能を発揮できないからです❕
打ち替えを行うことで、
- 密着性の向上
- 防水性能の回復
- 耐久性の向上
といったメリットが得られます🆙✨
一方、打ち増しは一時的な補修としては有効ですが、長期的な耐久性では劣ります。
ウォールハーツでは、お客様のお住まいの状態をしっかり診断したうえで、最も適した工法をご提案しています🎶
外壁目地シーリングの打ち替え作業
それでは、実際の作業の様子をご紹介していきます👆
施工前の状態
以下は、施工前のシーリングの劣化状況です。

A様邸では、シーリングに以下のような劣化が見られました。
・ひび割れ
・肉やせ
このまま放置すると、外壁内部に水が侵入するリスクが高い状態でした⚡
外壁目地:既存シーリングの撤去作業

劣化した既存のシーリングをカッターやハンドルなどの専用工具で丁寧に撤去していきます✄✨
この撤去作業は地味に見えるかもしれませんが、実はとても重要な工程です。
撤去が不十分だと、新しいシーリングの密着性が落ちてしまい、せっかく打ち替えても早期に剥離してしまう可能性があるからです⚡
外壁目地:プライマー塗布(密着性を高める下準備)

撤去が完了したら、目地の中をきれいに清掃し、次は「プライマー」という下塗り材を塗布します。
プライマーはシーリング材と下地(外壁材)をしっかり密着させるための、いわば接着剤のような役割を持つ材料です☺
このプライマー処理を丁寧に行うかどうかで、シーリングの耐久性が大きく変わってくるため、私たちは時間をかけてしっかり塗り込んでいます⏰✨
見えなくなる部分だからこそ、丁寧に施工することが大切です(^^♪
外壁目地:新シーリング材の充填

プライマーが乾いたら、いよいよ新しいシーリング材の充填です(^^♪
専用のガンを使って目地の中にムラなく充填していきます🎵
外壁目地:ヘラ仕上げ(美観と耐久性の最終工程)

充填が終わったら、ヘラを使って表面を平らに整える「ヘラ仕上げ」を行います✨
この仕上げ作業は見た目の美しさだけでなく、表面を均一にすることで雨水が溜まりにくくし、シーリングの耐久性を高める効果もあります🆙✨
- 雨水の侵入を防ぐ見た目を美しく整える
- 内部の空気を抜く
- 密着性を高める
外壁目地:シーリング打ち替え完了

キレイなラインです👏✨
実際には、この上に外壁と一緒に塗装を行うので、建物の防水対策はこれでばっちりです(^^♪
外壁目地のシーリングは、こうして撤去→清掃→プライマー塗布→充填→ヘラ仕上げという工程を経て、ようやく完成します🏠✨
一つひとつの工程に手間がかかりますが、住まいを長く守るためには欠かせないステップなんです。
特にプライマー塗布から充填までの工程は、気温や湿度の影響を受けやすいため、当日の天候を見ながら作業のタイミングを調整しています⏰🍀
せっかく丁寧に作業をしても、施工環境が悪ければシーリングの性能を十分に発揮できなくなってしまうため、こうした細かな配慮も品質を左右する大切なポイントだと考えています☺
サッシ周りシーリングの打ち替え作業

次にサッシ周り(窓枠と外壁の境目)のシーリング打ち替えについてです。
実はこの部分、外壁目地以上に注意が必要な箇所なんです👀
なぜなら、サッシ周りのシーリングを撤去する際、カッターを使って既存材を切り込んでいきますが、この時にサッシの裏地(防水シートや下地材)にまでカッターの刃が入り込んでしまうと、そこから雨水が浸入し、雨漏りのリスクが一気に高まってしまうからです❕☔
実はこのリスクを避けるために、サッシ周りの打ち替えを避けたり、打ち増しで済ませてしまう業者も少なくありません。
ですが、それでは本来の目的である「雨水の侵入を防ぐ」というシーリングの役割を十分に果たすことができません✖
ウォールハーツでは、サッシ裏地を傷つけないよう、刃の入れ方や角度に細心の注意を払いながら、一つひとつ手作業で丁寧に撤去を行っています🍀
多少時間がかかっても、住まいの安全を最優先に考えた施工を徹底しています。
サッシ周り:撤去作業中

サッシ周り:プライマー塗布中~新シーリング充填


撤去後は外壁目地と同様、清掃・プライマー塗布を行い、新しいシーリング材を充填していきます。
サッシ周りは外壁目地よりも幅が狭く形状も複雑なため、より繊細な作業が求められますが、職人が一本一本丁寧に仕上げていきます👆
サッシ周り:ヘラ仕上げ〜シーリング打ち替え完了


最後にヘラで仕上げを行い、サッシ周りのシーリングが完成です✨
きれいに仕上がった様子をご覧ください👀✨
サッシ周りのシーリングは、外壁目地に比べて目立たない箇所ではありますが、雨水の侵入経路として非常にリスクの高い部分でもあります👆
手間がかかるからこそ、おざなりにする業者が多いのも事実です。私たちは「見えないところで手を抜かない」ことを大切にしながら、一棟一棟、丁寧に向き合って作業を行っています。
使用したシーリング材「オートンイクシード」について

今回の打ち替え工事では、「オートンイクシード」というシーリング材を使用しました。
これは耐久性・伸縮性に優れた高性能なシーリング材で、住まいの長期的な防水性を確保するために多くの優良な施工店で採用されている材料です。
具体的な特徴は以下の通りです。
-
耐用年数が30年と非常に高く、紫外線や気温変化による劣化が起こりにくい
-
優れた伸縮性を持ち、建物の動きにしっかり追従できる
-
表面に汚れがつきにくく、美観を長期間キープしやすい
-
硬化後も柔軟性を保ち、ひび割れしにくい
通常のシーリング材よりも高品質な分コストは上がりますが、その分メンテナンス周期を延ばすことができ、長期的に見ればコストパフォーマンスにも優れた選択だと考えています🍀
A様にもこの点をしっかりご説明し、ご納得いただいた上で採用させていただきました(^^♪
ウォールハーツのシーリング打ち替え工事へのこだわり
当店が大切にしているのは、「見えない部分ほど、手を抜かないこと」です🍀
ウォールハーツのこだわり
-
既存シーリングの撤去は、下地を傷つけないよう手作業で丁寧に行う
-
サッシ周りのような難易度の高い箇所でも、リスクを理由に作業を簡略化しない
-
プライマー処理を時間をかけてしっかり行い、密着性を高める
-
高品質なシーリング材(オートンイクシードなど)を適切に選定する
-
ヘラ仕上げまで気を抜かず、美観と耐久性の両方にこだわる
一つひとつは地味な作業ですが、この積み重ねが15年後・20年後の安心につながると考えています🏠✨
毎日の作業報告はLINEでお届け

ウォールハーツでは、毎日の作業報告をLINEで写真付きでお届けしています📨
なぜなら、「施工の見える化」に力を入れることで、信頼と安心につながると考えています🍀
実際にお客様からは、
といった嬉しいお声をいただくことも多く、大変励みになっております🥰
まとめ|シーリング工事は、見えないけど最重要な作業
今回は久留米市篠山町のA様邸にて、外壁目地とサッシ周りのシーリング打ち替え工事を行った様子をご紹介しました🙌
シーリングは目立たない部分ではありますが、住まいを雨水から守る非常に重要な役割を担っています。
寿命である7~8年を過ぎているお住まいでは、ひび割れや剥離が起きていなくても、内部で劣化が進んでいる可能性があります。
「最近シーリングが切れている気がする」
「そろそろ外壁のメンテナンス時期かも」
と感じている方は、劣化が進む前に専門家による無料点検を受けてみることをおすすめします。
ウォールハーツでは、丁寧な現地調査と分かりやすいお見積りで、お住まいの状態を正確にお伝えしています。気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください(^^♪
本日のブログは以上です✨
最後までブログを見ていただきありがとうございました!
ウォールハーツについて
ウォールハーツは地元である久留米市に地域密着した屋根塗装・外壁塗装専門店です。
お打ち合わせの場では15年以上の職人経験のある私が直接、お客様の建物の劣化診断や、長持ちするための最適な塗料をご提案させて頂きます。

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